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鳴子ホテルの自慢の源泉に潜入

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源泉掛け流しの湯宿 湯の香り千年 源泉の秘密

源泉掛け流しの湯宿 湯の香り千年 源泉の秘密

豊かな源泉の秘密はここに!今回特別に3本の源泉のバルブを開け、
自噴する様子を見せてもらいました。
『地球の声』を聞いてその迫力に圧倒!

3つの源泉口

源泉のバルブを開けると、地の底から「グォー」というものすごい音が聞こえます。それは地球の声そのもの!

こんなにガスが出ます

自噴させるとあたり一面、硫黄のにおいと湯煙で覆われて!
まるでディズニー・シーのアトラクションみたいでした。

鳴子ホテルの源泉は自噴泉、敷地内の地中に掘った3本の源泉から、自然の強い圧力で地上に上ってきます。そのままでは噴水のように吹き上がってしまいますので、穴に管を通してバルブの開け閉めで調整し、必要な量だけを使います。地上に出てきたこの源泉の温度は百度以上、贅沢なことにこのままでは熱すぎては入れないので、一度タンクに溜めて外気にさらし80度まで冷やし、湯船に導きます。最終的なお湯の温度は42度前後で、5人の湯守が24時間管理しています。


●温泉熱を暖房や給湯にも使っている地球にやさしいエコロジーな温泉宿

●温泉熱を暖房や給湯にも使っている地球にやさしいエコロジーな温泉宿

鳴子ホテルでは、源泉から噴射する蒸気の熱を、熱交換暖房システムを使って、客室をはじめとした館内の暖房と給湯に利用しています。平成12年2月、環境問題の専門家で、ドイツ環境自然連盟のエアハルト・シュルツ氏が鳴子を訪れた際に、当ホテルの源泉や館内の温泉熱活用を視察し、
「電気や石油に頼らないエコエネルギー利用の好例だ、地球は生きている!!」
と絶賛されていました。

刻々と色が変化する温泉の秘密

刻々と色が変化する温泉の秘密

●温泉熱を暖房や給湯にも使っている地球にやさしいエコロジーな温泉宿

刻々と変化する温泉の色

温泉は外気にさらされる間に、既往や雨や雪、風によって微妙に変化し、色その状態によって変わって見えます。温泉が自然のものである証拠ですね。

本日の温泉の色 看板
今日のお風呂は何色かしら?
RIOが入った時は、夜の玉の湯は乳白色、朝の芭蕉の湯はコンポーズブルー、高野槇(こうやまき)の露天風呂はきれいな翡翠色でした。
高野槙 芭蕉の湯

鳴子温泉郷を十二分に味わうための豆知識!

鳴子温泉郷を十二分に味わうための豆知識!

 

鳴子温泉郷は、鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡(かわたび)温泉・中山平(なかやまだいら)温泉・鬼首(おにこうべ)温泉の5つの温泉地の総称です。
日本国内にある11種の泉質のうち9種がここに集まっています。源泉数は370本以上。昔から東北の湯治場として有名で、温泉の効能や泉質の良さには定評が有ります。春は新緑、夏は避暑地、秋は紅葉、冬はスキーが楽しめるリゾートエリアです。

玄関前吹き上げ


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