
昭和の時代、屋上に「コマタワー」というビバがありました。
なんと1時間で席が一周し、鳴子の景色を座りながらお楽しめるビバでした。

屋上にある円柱の部分が回転いたしました。
しかし鳴子は温泉の強い成分で電化製品が数か月で故障してしまうので、
残念ながら現存しておりません。







ハイカラな壁紙のビバは、
現在倉庫として使われています。

昭和39年、なんと館内をケーブルカーが走っていました!
全長50メートル。
「敷地の高台に建てた高層の新館を、
旧館(設計・白井晟一)とどのように結びつけるかが問題になったが、
ケーブルカーとエレベーターを併用することで解決した」
と建築家の武先生は書いています。
傾斜地ならではの苦肉の策だったのです。
※旧館とケーブルカーは現存していません。










